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エッセイ「自らの「イスラームとは何か」を問う」『アジ研ワールド・トレンド』(特集/私のイスラーム,あなたのイスラーム)No.85-2,2002年,2-3頁 |
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対談記録「グローバリゼーションと多文化共生―文明間の対話に関する考察」(対ハサン・ハナフィー氏)『国際交流』国際交流基金,97号,2002年,16-27頁 |
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書評「中沢新一『緑の資本論』」『歴史学研究』769号,2002年,54-55頁 |
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書評「E・W・サイード『戦争とプロパガンダ』『戦争とプロパガンダ2―パレスチナは,いま』」『歴史学研究』769号,2002年,56-57頁 |
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エッセイ「モデルとしての「イスラム世界」」『UP』364号,東京大学出版会,2003年,1-5頁 |
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対談「国際社会に何が起きているのか」中東調査会編『イラク問題と日本人』明石書店,2003年,11-30頁 |
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講演「グローバリゼーションとイスラーム世界」『房総史学』43号,千葉県高等学校教育委員会・歴史部会,2003年,6-17頁 |
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書評「黒田明伸『貨幣システムの世界史―〈非対称性〉をよむ』」『史学雑誌』史学会,112編9号,2003年,98-104頁 |
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書評「ライラ・アハメド著(林正雄ほか訳)『イスラームにおける女性とジェンダー―近代論争の歴史的根源』」『社会経済史学』社会経済史学69巻3号,2003年,125-127頁 |
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シンポジウム「21世紀の世界史的位置づけ」猪口孝編『今われわれが踏み込みつつある世界は・・・2000-2050』藤原書店,2003年,132-146頁,192-197頁 |
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エッセイ「現代文明批判の手段としての「イスラム世界」−羽田正『イスラーム世界の創造』に触発されて」『UP』396号、東京大学出版会、2005年10月、31−37頁 |
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エッセイ「イスラム復興とイスラム金融」『創文』493号,創文社,2006年,6-10頁 |