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「都市と農村［�供蓮徃蝶斥沙亜�佐藤次高編『概説イスラーム史』有斐閣選書， 1986年， 231-259頁 |
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『文献解題・東アラブ近現代史研究』（編著）アジア経済研究所，1989年，134頁 |
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「エジプト現代史におけるムスリム同胞団」小杉泰編『ムスリム同胞団-研究の課題と展望』国際大学中東地域研究科，1989年，23-34頁 |
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「近代エジプト農民運動についての覚書―農民運動からみた近代エジプト社会の変容過程」長沢栄治編『東アラブ社会変容の構図』アジア経済研究所，1990年，261-297頁 |
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『イスラム世界の常識と非常識』淡交社，1999年， 239頁 |
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「エジプト農民の権力観」＜シリーズ＞『世界史への問い 第6巻民衆変化』岩波書店，1990年，75-99頁 |
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『地域からの世界史―8 西アジア＜下＞』（永田雄三との共著）朝日新聞社，1993年， 232頁 |
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『イスラームの世界�◆．僖好�・イスラミカの世紀』（鈴木董他との共著）講談社（現代新書），1993年， 273頁 |
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『イスラームの世界�� イスラーム復興はなるか』（坂本勉他との共著）講談社（現代新書），1993年，270頁 |
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「エジプトにおける社会経済変動と空間編成の変容―近代エジプト「定期市」研究序説」伊能武次編『中東における政治経済変動の諸相』アジア経済研究所，1993年，75-124頁 |
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「地域世界と国民国家 アラブ」歴史学研究会編『国民国家を問う』青木書店，1994年，87-104頁 |
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「民族・国家・地域―「ナイル峡谷」の概念をめぐって」『中東の民族と民族主義―資料と分析視角』所内資料（地域研究部
No.6-3）アジア経済研究所，1995年，41-49頁 |
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「オスマン帝国の「近代化」―アラブ世界を中心に」歴史学研究会編『講座世界史3 民族と国家―自覚と抵抗』東京大学出版会，1995年，201-231頁 |
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「エジプト地域研究法」『総観地理学講座』2巻，朝倉書店，1997年，54-58頁 |
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「周縁」からみた近代エジプト―空間と歴史認識をめぐる一考察」『岩波講座 世界歴史』21巻「イスラーム世界とアフリカ」岩波書店，1998年，169-188頁 |
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「イスラム世界における血の紐帯と社会秩序―エジプト農村社会を事例に」比較法史学会『比較法史研究―思想・制度・社会 �А挂ね莠辧�1998年，65-84頁 |
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「序」，「アレクサンドリアの憂愁―近代地中海世界の光と影」歴史学研究会編『地中海世界史3 ネットワークのなかの地中海』青木書店，1999年，13-28頁，202-229頁 |
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「イスラム世界における血の紐帯と社会秩序―エジプト農村社会を事例に」歴史学研究会編『紛争と訴訟の文化史』青木書店，2000年，135-163頁 |
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「イスラム社会における法と経済―所有システムの観点から」法文化学会編『法文化叢書� 塾鮖法θ羈咫�情報』「混沌のなかの所有」国際書院，2000年，143-164頁 |
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「近代のアラブ社会」佐藤次高編『西アジア史�機．▲薀屐擔携農こΤ胴饂法せ垣扈佝納辧�2002年3月，395-451頁 |
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「世界経済史におけるイスラームの位置」社会経済史学会編『社会経済史学の課題と展望』（社会経済史学会創立70周年記念）2002年8月，157-169頁 |
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「タージルとウラマー」「ダウラ」『キーワードで読むイスラーム』7，8章，山川出版社，2003年，115-135，136-156頁 |
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「経済学とイスラーム地域研究」佐藤次高編『イスラーム地域研究の可能性』（イスラーム地域研究叢書� 謀豕�大学出版会，2003年，101-132頁 |
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「イスラーム市場社会の歴史的構造」三浦徹ほか編『比較史のアジア 所有・契約・市場・構成』（イスラーム地域研究叢書�ぁ謀豕�大学出版会，2004年，183-206頁 |
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「ファラーティー（falati） 考―19世紀後半エジプトの「浮浪者」（mutasharrid）」三笠宮殿下米寿記念刊行会編『三笠宮殿下米寿記念論集』刀水書房，2004年 |
